充実している日本のペット葬儀【何種類もの葬儀方法】

日本のペット葬儀はサービスが充実

日本のペット葬儀の種類

合同で火葬を行なうペット葬儀
ペットの遺体を合同して火葬することを、「合同火葬」と言います。料金が安く、また他のペットたちと一緒に天国に見送ることができるため、日本ではとても人気がある火葬方法として知られています。ただ、火葬時に他のペットと骨が混ざってしまうため、返骨してもらうことはできません。
個別で火葬を行なうペット葬儀
自分の飼っていたペットを個別で火葬してもらえる火葬方法のことを、「一任個別火葬」と言います。立ち会うことはできませんが、返骨は可能です。納骨堂に納めてもらうこともできます。ただ、業者によって一部の骨が戻ってくるのか、それとも全ての骨が戻ってくるかという部分が異なります。事前に確認しておきましょう。
火葬から納骨まで立ち会えるペット葬儀
火葬の立ち会いや納骨など、葬儀におけるあらゆる作業に携われる火葬のことを、「立ち会い個別火葬」と言います。火葬後に出てくる骨は全て返骨してもらえます。上の2つの葬儀に比べ料金こそ高いものの、愛するペットの葬儀を最初から最後まで見送ることができるということで、多くの方が業者を通して行なっています。

日本のあたりまえは外国では通用するのか?【外国のペット葬儀事情】

アメリカでは遺骨が戻ってこないケースが多い(20歳/男性/アメリカ出身)

アメリカでは、人の遺体は土葬で埋葬するのが主流です。しかしここ最近火葬による埋葬が流行ってきており、さらにペットの遺体においても火葬するケースが増えてきています。ただ日本と同様で、合同火葬を行なった場合、骨が戻ってくることはありません。

ドイツでは証明書が貰えますよ(25歳/女性/ドイツ出身)

ドイツのペット葬儀が他国と違う点は、葬儀が終わったあと、火葬したことの証明書が貰えるという点だと思います。証明書には、火葬された日にちや細かい時間などが記載されます。合同火葬だけでなく、個別火葬もあります。これは日本と同じですよね。ただ、全ての業者が個別火葬をしてくれるというわけではありません。

韓国でもペット葬儀ビジネスは広まりつつあります(26歳/男性/韓国出身)

韓国もペット葬儀の文化はありますが、本格的に根付いてきたのはここ最近のことです。ペット葬儀ビジネスが人気を集め出したことが大きく影響していると思います。葬儀の内容は日本ととても似ています。明るく送り出す感じではなく、終始厳かな雰囲気で葬儀は進んでいきます。

イギリスでは共同墓地にペットを埋葬することが多いです(24歳/女性/イギリス人)

イギリス人は、ペットと個別的な繋がりを好む傾向にあると思います。例えば、イギリスでは自宅の庭にペットの遺灰を埋めることが少なくありません。また、火葬後の骨を骨壷に入れ、それを自宅で保管する人も多いです。メッセージを載せたペット用の墓標を作ることも珍しくありません。

TOPボタン